


私の父が3年前に亡くなり、土地を相続しました。 不動産業者からの申し入れもあって売却することにしました。
そこで、実家の隣接者に境界の立ち会いをお願いしたところ、どうしても西側の所有者の納得が得られず境界確認書がいただけません。 いただけないどころか法外な印鑑代を要求してきており、売るに売れない状態です。
その原因は、西側の所有者が12年前に賃貸マンションを建築した際に、基礎工事のコンクリート打ちの時、約30cm程ベースのコンクリートが父の所有地に入ってきたため、当時、父と工事の差し止めで、もめたことがあり、そのことを根に持っているようです。
そこで、実家の隣接者に境界の立ち会いをお願いしたところ、どうしても西側の所有者の納得が得られず境界確認書がいただけません。 いただけないどころか法外な印鑑代を要求してきており、売るに売れない状態です。
その原因は、西側の所有者が12年前に賃貸マンションを建築した際に、基礎工事のコンクリート打ちの時、約30cm程ベースのコンクリートが父の所有地に入ってきたため、当時、父と工事の差し止めで、もめたことがあり、そのことを根に持っているようです。

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